JAPANESE  |  ENGLISH

MENU

2020年総会終了のご挨拶

日本大学医学部視覚科学系眼科学分野 山上聡

 令和2年4月15日から5月11日まで角膜カンファランス(第44回日本角膜学会総会・第36回日本角膜移植学会)をWEBで開催させていただきました。もともと角膜カンファランス2020は、令和2年2月27日~29日までの3日間東京ドームホテルで予定されていたものです。

  お陰様で通常は、参加規模1,000人ほどの学会ですが、1,900名を超える参加登録をいただきました。またWEB開催ということで発表していただけないことも危惧しておりましたが、幸い80%の演者の方からは演題のご提出をいただきましたので無事開催することができました。

  パソコン画面でみるWEBの発表は大変見やすく、自分のペースでみていけるのが大きなメリットであると思いました。また例年行っている優秀ポスター賞の発表に加えて、優秀口演賞、さらに最優秀口演賞、准最優秀口演賞などを角膜学会の評議員や今回の学会の座長をお願いしていた先生方に選んでいただくなどの企画も追加できました。また器械展示や書籍展示、企業広告なども出展企業としてページを設定し、各社思い思いの内容を展示していただきました。

  今回緊急避難的にWEBによる学会の開催を行いました。しかし実際に行ってみますと多くのメリットがあることがわかりました。今後は従来の学会やWEB開催の両方のメリットを取り入れながら行われる新しいかたちの学会が模索されていくのではないかと考えております。

  最後になりましたが、開催準備でお力添えをいただいた堀 裕一日本角膜学会会長、WEB開催への移行に伴いご助言いただきました評議員の先生方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

PAGETOP
Copyright © 日本角膜学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.