役員からのメッセージ

[理事:総務・アイバンク担当] 坪田 一男(慶應義塾大学 教授)

今期、総務およびアイバンク担当理事となりました。大好きな角膜学会で活動ができることを大変嬉しく思います。近く定年制が施行されると思いますので今回が私の理事として最後のお役目になると存じます。しっかり務めさせていただきたいと思います。

総務のお仕事ですが、これはなんでもやさんのようなところがありますので、大鹿理事長を補佐してどんなお仕事でも対応していきたいと思います。また、アイバンク担当については、今なおアイバンクを通した角膜の提供数が少ない現状であり、国内の献眼数を増やしていく必要があります。日本角膜移植学会、アイバンク協会とともに地道に活動を継続していきたいと思います。具体的には、角膜カンファランスおよび日本臨床眼科学会でのアイバンク講習会の開催、眼球摘出医師の教育、社会に対するアイバンクの啓発活動に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

[理事:学術]下村 嘉一(近畿大学 主任教授)

この度、日本角膜学会の理事を拝命いたしました。大鹿新理事長の下、一所懸命頑張る所存です。私の担当は「学術」です。世界トップレベルにある我が国の角膜研究を更に底上げできるような事業を展開していきたいと思います。

数年前から、角膜学会学術奨励賞および角膜カンファランス優秀ポスター賞の選考方式が見直されました。前者については有識者(評議員経験者)を交えて、後者においては評議員ベースでの選考となり、非常に良いシステム評価が行われるようになったと思います。良い点は踏襲し、改革する点は大胆に行っていきたいと計画しております。様々なご意見があろうかと考えます。遠慮なく私あるいは他の評議員の先生方にご助言賜れば幸甚です。とにかく日本角膜学会は日本の眼科学会のなかで一番オープンな学会です。

[理事:渉外・社会保険]堀 裕一(東邦大学 教授)

このたび、理事を拝命いたしました堀 裕一です。渉外・社会保険を担当いたします。初めての理事ということで、わからないことばかりですが、日本角膜学会の発展のために奮闘努力していく所存です。

今回、渉外・社会保険を担当いたしますが、これまで日本眼科学会の社会保険委員および日本角膜学会の外保連実務委員を拝命しております関係で社会保険や保険収載にかかわる仕事に携わってまいりました。まだまだ勉強中でございますが、それらの知識を生かして日本角膜学会のために頑張っていきたいと思います。

平成30年には診療報酬改定がございます。国民の皆様に適切な医療が提供できるように日本角膜学会としても日々前進する必要があると考えます。諸先輩方が築き上げられた自由闊達な日本角膜学会の伝統を引き継ぎながら、大鹿哲郎新理事長の下、全力を尽くしていきたいと思います。会員の皆様、お気づきの点がございましたらご遠慮なくご指導、ご助言を頂けましたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。

[理事:記録・HP]前田 直之(湖崎眼科 副院長)

この度、記録・ホームページを担当させていただくことになりました。どうかよろしくお願い申し上げます。

角膜学会のホームページでは、学会の更なる発展を願い、若手医師の教育のためのコンテンツを充実させるべく、教育コンテンツを発信しております。ご多忙中にもかかわらず教育コンテンツをご提供頂きました評議員の方々には、この場を借りて感謝申し上げます。実際、ホームページの閲覧数を見ると、この教育コンテンツが人気ですので、今後一層その内容の充実をはかってゆきたいと考えております。

日本における角膜の臨床と研究は世界的にも評価が高いですので、それが反映されるようにホームページのコンテンツをより充実したものになってゆけば良いのではないかと考えております。

またパブリックには、角膜を専門とする医師やアイバンクに関する正確な情報を提供し、会員に対しては、会員専用ページの内容も充実させるなど、大鹿理事長の下、役員の先生方、会員の先生方と共にホームページの質の向上をめざしていく予定です。

ホームページのコンテンツなどについて、ご要望やご提案がございましたらご遠慮なくお知らせいただければ幸甚です。
ます。

[理事:編集] 井上 幸次(鳥取大学 教授)

2017年3月からも引き続き日本角膜学会の理事をさせていただきます鳥取大学の井上です。よろしくお願いします。

現在、日本の角膜研究は世界をリードしており、とくに再生医学の分野では、iPS細胞を生んだ国にふさわしく、他の追従を許さないレベルに達しています。ドライアイにおいても、詳細な病態理解に基づいて、世界に先駆けて開発された治療薬による治療がなされており、定義自体が変化するという大きな変化が起こっています。手術については、人種的、社会的な相違があって、量的には欧米に伍しているとは言い難いですが、その応用や解析についてはやはり世界トップレベルにあると思います。このようななかで日本角膜学会の果たす役割は重要で、他の眼科専門分野の先生方に向かって、あるいは国外の角膜専門家に向かって、あるいは日本の社会に向かって、日本の角膜研究・臨床をアピールしていく必要があると思います。

私は2009年3月から2年間日本角膜学会の理事長をさせていただいておりましたので、その経験も生かし、大鹿理事長を盛り立てて、日本角膜学会の今後の更なる発展へ向けて、微力ながら、尽力したいと思います。

とくに前回に引き続き編集理事をお引き受けしたことから、アニュアルレポートを充実させたいと思いますが、日本の角膜の学術的先進性とともに「角膜カンファランス」の楽しさも広く伝わるようにしていきたいと思います。

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